誕生日を祝って〜in celebration of a person's birthday〜


結人ver


6月5日日曜日、久しぶりの休み…
結人はベットの上で寝っ転がりながら
携帯をふと見た

 

  
∇6月5日(土)
  10:39分
メッセージ゙を受信
  しました
 
 
  するとメールが来ていた。 「ぉ、メール来てんじゃん!誰からだ〜♪」 受信メールを見てみると それは・・・ 『 差出人:郭 英士  件名:今から。  本文:今から結人の家に行くから よろしく。ぁ、一馬も居るから、当然でしょ? それじゃ、用件だけだけど…。                  英士 』 親友の郭英士から突然のメールだった(笑) 内容に少し驚いたが 彼らが家に来るのは久しぶりだった 「・・・・まぢかよ!?!いきなり?;; 俺の都合はなしかよ!?当然って;;まー暇だからいいけどさ〜〜・・っとこうしちゃいられね!」 ”了解!”と返信を送って 着替えたりして支度をした しかしなんで来るのかと疑問に思った結人 「けど、なんで来るんだ?別に遊ぶ約束なんかしてねぇし〜・・ んー・・ま、いいけどな☆久しぶりだしっ」 と、今日の日にちが目に入り 「あ・・・!!!」 何か分ったらしい すると”ピンポ〜ン”と家のチャイムが鳴った 「(英士達だな!)はいはい、今あっけまっすよーー♪」 ドタバタ階段を駆け下り 玄関の扉を勢いよく開け そこには英士と一馬の姿があった 「よっ!!」 「おはよう。」 「よぉ・・」 「ほらほら、早く上がれって☆」 「「お邪魔します」」 リビングに移動すると 各自適当な場所に座り ジュースを飲みながら 「つうか、いきなりだからびびったぜ〜、でもさなんで俺の家?w(ドキドキ」 理由をわざと聞いてみたのだ すると 「今日何月何日?」 「ぁ?今日?6月5日だろ??」 「そうだね・・、何か気づかない?」 「・・・くくっ(堪え)」 「かじゅま〜何笑ってんだよ!!(うりうり」 「Σべ、別に笑ってなんかねーよ!!;;               うりうりすんなよ!それにかじゅまって言うな!!///;;」 「はいはい〜か・じゅ・まv」 「〜〜!!!///(怒」 「その辺にしときなよ結人・・・一馬泣いちゃうよ?(呆」 「な、泣かねーよ!!:://(半泣き」 「は〜い(笑)」 「で、なんで来たか分った?」 「(考)・・!!!(にっ)」 分ったって顔で伝えてみた結人 英士に伝わったらしく分ったことが確認できたので 「(クス)誕生日おめでとう」 「お、おめでとう・・!//」 「サンキュー(ニカ」 お祝いの言葉を貰い感動した結人 嬉しさのあまりに 調子にのって・・・ 「なぁなぁ!、誕生日だったらさ!!      もっちろんあるよな?プ・レ・ゼ・ン・トv(笑顔」 と言い二人に手を差し出しプレゼント頂戴 と言い寄る。 「ないよ(キパ」 「・・・ねぇよ(フフン」 「Σまぢ?(ガーン)」 ないと言われてショックを受ける結人 しかしこの二人が用意してないのはおかしい・・ おかしすぎる!と思い 「ほんとにほんとのほんとにねぇの??用意してねーの?::」 再度確認してみる が・・・ 「「ない」」 「・・・・・」 黙り込む結人を見ておどおどしだす一馬 英士はと言うと・・・ 「なんてね、あるに決ってるでしょ?     素直にあるって言ったらつまらないし(にこ)」 続いて・・ 「プレゼント渡すために俺達来たんだし・・な。」 すこしばかり顔赤くさせながら話す一馬 ないってことは冗談だと分って 安心し 「な〜んだ冗談かよ!!まったくビビらせるなよな〜(ほっ)」 「おう(ニッ)」 「当たり前でしょ(微笑」 「つーか、へたれかじゅまちゃんはな〜に赤くなってんですか〜?v(笑)                          何々愛の告白?vv(ニヤニヤ)」 「ばっ!?///へたれじゃねーよ!!だからかじゅまって言うなって言ってるだろ!!//     それに愛の告白って・・な、なんだよ!!!;;///(微怒」 「はははw本気にすんなってwホント純だよな〜(笑)」 「一馬だからね」 「ぁ〜!(納得」 「英士!それどうゆう意味だよ!!::結人も納得すんな!!:://」 「そのまんまの意味だね(酷」 「納得するしかねーし〜(ケラケラ」 「ひでぇ・・(泣)」 一馬をからかって遊んでました(爆) いつの間にか帰ってきてた結人のお母さんが用意してくれた ご馳走を食べ、ゲームで遊び三人は盛り上がり あっとゆうまに夜 しかしかんじんのプレゼントはというと・・・ 「これ俺からのプレゼント、ケーキだけどここのケーキ凄く美味いんだぜ(にぱ)       結人甘いもん好きだろ?だからいいかなと思ってさ(微照れ」 と言い少し照れくさそうに渡す 嬉しそうにケーキを受け取り 「ぉー!まぢすげー美味そうvありがとな!!(ニッ)     つーかよくわかってんじゃん一馬v俺の好きなもん♪」 とケーキのふた開けながら嬉しそうに言い ”まぁ、一番はチチ〇スヨーグルトだけどな”と付けたし 「じゃあ、俺からは・・これ(渡す」 と言い英士は大きな箱を渡した (そんな箱今まで何処に置いてたんだ;;) 「ぉお!でかいな♪サンキュー!えーし!!(ニッ)」 「どういたしまして(ニコ)」 「早速開けてみんな♪(ルンルン」 嬉しそうに丁寧にラッピングされた 箱を解いていく 中から出てきたものは・・・ 「「・・・・・・」」 「キムチ(手作り)に・・・Σと、トマト!?!しかも14個も!?!ぎゃぁぁあああ!!!!!(絶叫」 そうなかに入ってたのはキムチしかも自家製とトマトだったのだ なんとも英士らしい(キムチが) しかしトマトは・・・ 「なんでと、と・・トマトなんだよ!!キムチはともかく・・(英士らしいしな);;俺がトマト嫌いなの知ってるだろ!!(ギャーギャー」 「知ってるよ(黒笑み)」 「「!?!(ビクッ;)」」 「なんでトマトなんだよ!!!トマトは人間の食うものじゃないんだぜ!!!(ぶ〜)」 「・・この前のお返しだよ(にっこり」 「「・・・・・・;;」」 このとき結人と一馬は恐怖を覚えたのだった 英士にはちょっかいだしてはいけない・・と 「この前ってあのことか?;;」 「あぁ・・あれか;;」 「そうだよ(にっこり)俺の誕生日の時にかえるの卵くれたからねそのお返しだよ(黒オーラ)」 「「ひぃぃいい!!!;;;」」 ((つうか五ヶ月の前のこと覚えてるなよ!!::))←一馬と結人の心の叫び(笑)。 そう、英士は自分の大嫌いな蛙の卵をオフザケで結人から誕生日の時に 貰ったので仕返し・・お返しにと結人の大嫌いな トマトをプレゼントにしたのだった 本当のプレゼントはキムチなのだろう(笑) 「そんなに根に持ってたのか;;」 「当たり前でしょ一馬・・誰だって嫌いなものあれされたら怒るに決ってる(黒」 「ま・・まぁな;;(この場を逃げてー;;((汗)」 「ちゃんと謝ったじゃんかよ〜!(英士にトマト投げつけ」 結人が投げたトマトは英士にクリティカルヒット・・ あらら・・ このあとどうなったかは・・ 神のみぞ知る(ぇ) これが彼らなりの誕生日の祝い方だったのだ。


END

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あとがきもとい言い訳
久しぶりに小説書いたような気がする・・・w;
今回はホイッスル!
初!U−14ですvしかもシリーズです!ギャグ゙です(アイタタ)
それに今頃誕生日小説って・・・
ちなみに一馬ver、英士verも書くつもりです(笑)
まぁ、時期が違うけど気になさらずw本当の誕生日の月には
真面目に書くので・・w(ぇ)
て言っても来年になっちゃうけどね;;
とゆうか、無駄に長いような気が・・・
しかも話しやら文章やらめちゃくちゃ;;
キャラも偽すぎ!!!ぁ〜ごめんなさい(土下座)
誤字など色々大目に見てやってくださいw;


でははw
minmin(管理人★)
04、10、02、(土)


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