日曜日の朝久しぶりの休みでもあって 疲れてたせいかぐっすり寝てたら 突然・・・ 「ヨンサ〜v(英士のこと)おっはーvvv(飛びつき/古っ)」どんがらがっしゃーん←潤慶がコケタ音。 「なんだよ・・いきなり(目擦り睨み)」 いきなりユン(潤慶のこと)がやってきたのだ しかも俺におもいっきり飛びつこうとしてきた・・ ま、防御したけどね、 当然でしょ 「い、痛いじゃないかヨンサ〜(しくしく)」 「いきなり入ってきていきなり飛びついてくるユンがいけないんでしょ(きっぱり)」 「そんなぁ〜((泣)」 「・・・(呆)で、何しに来たんだよ?」 ベットから出てパジャマから私服に着替え 来たからには目的があるはずだ・・そう思って 俺はユンに来た理由を聞いてみた しかし・・・・ 「・・・(いじいじいじ」 「ユン?・・・」 「・・・(しくしくしくしく」 「・・・・・・・(怒)」 いつまでもいじいじしてるユン、だから 殴り飛ばしてやろうかと思ったけど 我慢したよ 来月覚えときなよ(黒)(ぇ; 「いつまでいじいじしてんのさ(怒) 話してくれなきゃ分らないでしょ」 「ヨンサが冷たいからじゃないか〜(しくしく」 「・・・もう知らないよ(ニコ)」 「Σごめんごめんv;; 相変わらずだな〜(ニコ)」 「・・それほどでも(半分棒読み)」 そんなくだらない(強調)会話をしてると 家のインターホンが鳴った ”ピンポーン” 「ぉ−ぃ!!えーし居るか〜?? 結人サマが来たぜ〜!!!((笑)」 「結人、静かにしろよな;;」 今度は結人と一馬だった・・ なんで今日はこんなに 訪問客が多いんだろうと思い ながら俺は玄関に向かった 「おはよう・・朝早くから二人ともどうしたの?」 「おっはよ〜♪ まぁ、いいからいいから!おっじゃましま〜す!!」 「はよ、まぁ・・おじゃまします」 ずかすかと上がっていく二人 ま、いいけどね 「・・・いいから・・って、リビングにでもいてよ」 「「おう」」 ユンが俺の部屋から出てきて 「ぁ、一馬に結人!!」 「「潤!!」」 「久しぶりだね♪」 「おう、久しぶりだな!!元気そうじゃん!」 「久しぶり、元気そうで安心したぜ?」 「二人も元気そうでよかったよ(ニコ)」 久しぶりの再会が嬉しかったのだろうか そんな会話をしながらリビングへ向かってた IN リビングルーム 「で、皆どうして来たの?」 「なんだよ〜、来てもいいだろ〜(ぶ〜」 「別に悪いとは言ってないでしょ・・理由を聞いてるんだよ結人(苦笑)」 「ぁ〜そうゆうことか!」 「英士、ひょっとして忘れてんのか?」 「忘れてる?何を??」 俺はさっぱり分からなかった 「ははは、だめだよ〜一馬に結人v ヨンサはすっかり忘れてるよ(笑)まぁ、昔からこうだったからね〜w」 「・・それどうゆう意味かな?(ニコ)」 「・・・・vv;;」 「でもよ〜えーしなら覚えてると思ったんだけどな〜」 「俺もそう思った」 「じゃあ、ここで問題な!! 今日は何月何日でしょう??(ワクワク」 「今日?何言ってるの今日は・・・・!!!」 そう、今日は1月25日 俺の誕生日だった 「へへっ、分ったか?(ニッ)」 「そりゃー気づくだろ」 「気づかなかったらかなりの鈍感だろうね〜vV」 「「「英士!!!ハッピーバースデー!」」」 俺は凄く嬉しかった 大好きな人達に祝ってもらえて 「皆ありがとう・・ 俺は良い友だち・・親友と従兄弟を持ったよ(ニコ)」 「どういたしましてっ(にっ) 祝うのなんてあったりまえだろ♪」 「どういたしましてっ// 祝うの当然だろ!!」 「どーいたしまして〜vv お礼にヨンサの抱・・(強制終了」 ユンの最後の台詞に俺は蹴りを入れた 痛がってたけど気にせず だって自業自得でしょ、 そんなこんなで何時の間にか 用意された料理を食べもちろん俺の 好物ばかり。 その後はゲームしたりして盛り上がった あっとゆうまに夜になり 「そうだ!誕生日っつったらプレゼントだろ!! ちゃんと用意してきたんだぜ☆」 「俺も、プレゼントあるぜ・・・大したもんじゃねーけどな//」 「僕もあるよv」 「かじゅま〜なに赤くなってんだよ〜(ニヤニヤ)」 「別に赤くなんか・・!!それにかじゅまって言うな!!:://」 「はいはい、怒っても無駄だぜ、全然怖く無いもん(ケラ」 「〜〜〜!!//;;(怒」 「ははははv相変わらずだね〜一馬も結人も(笑))」 「まったく、からかうのよしなよ結人・・可哀想だよ それにプレゼントくれるんでしょ?」 「いいじゃんかよ〜!・・・ってそうだったな!!」 結人はいつも一馬の事からかって遊ぶんだよね・・ 悪い癖だよまったく でもま、からかいがいのある一馬もいけないんだけど(ヲィ) すぐかぁっとなるからさ・・ それはいいとして 皆からプレゼントか どんなのだろう・・ それは 「俺からはこれ、キムチ・・英士キムチ好きだろ? このキムチ凄く美味いらしいからさ!//」 一馬からはキムチだった(笑) 一馬にしては上等だね(ぇ) 俺の好物だからねありがたく頂くよ 「・・ありがとう(ニコ)」 「よし、じゃあ次は俺とユンからだな!!」 「結人と一緒に考えたんだよvv」 い、いつのまに相談したんだ… 「「はい!受け取ってくれよな!!」」 といって大きな箱を手渡された 早速開けてみようとすると・・ 「ぁ〜!!ヨンサそれ後で見てよvv 俺等が帰った後にね!!!」 「そうそう、後で見てくれよな!!」 「後で?何で?今見てもいいでしょ、それにユンは 今日泊まってくんでしょ?ぁ、一馬と結人も泊まってく??」 「いや・・俺は帰るぜ、明日用あるしな」 「俺も俺も!今日は遅くなってもいいから帰るぜ」 「僕は・・泊まらないは無理そうだなvv;」 「だったら今開けるよ」 「「えぇ〜!!それは!!明日開けて!!;;」」 妙に焦るユンと結人 俺は何でか不審に思い 「なんで?今見られたら困るの??」 「いっや〜その〜・・」 「ははははv(笑って誤魔化し」 「兎に角!俺が帰ってから開けてくれよな!!」 「結人!ずるいよ!!;;」 「なんでだめなんだよ、気になるじゃんか、中身・・俺も見てぇ・・」 「「((バカズマ!!!;;))」」 「そうだよね、一馬も気になるよね中身??」 「ぁ・・あぁ(頷き」 どうしても今中身を見せたくないらしいね でももう俺の物なんだし 中身をあけてみた 「「・・・・・・・・・(青さめ」」 「何が入ってたんだ??」 こ、これは・・・ これは俺に喧嘩売ってるのかな??(黒笑み) 思わず箱を落としてしまった。 「結人、ユンこれは何?(笑顔) まぁ、なんで後で開けろって言い張るが理由よ〜く分ったけどね(黒笑み満開)」 「「ひいいいぃぃい;;;;(ガタガタ)」」 「覚悟は出来てるよね?(黒笑顔」 「英士?;; (中身見)・・ぁー・・・・カエルの卵・・・;;(苦笑)」 そう中身はカエルの卵・・俺の大嫌いなね いい度胸してるじゃん 結人とユン 「(ぁ〜ぁ・・ご愁傷様;;結人に潤;;(合掌)自業自得なんだろうけどさ。 つか、なんであんなことすんだよ;;)」 この後どうなったかは 神のみぞ知る いや・・俺のみぞ知るかな? 「かじゅま助けろよ!!!;;」 「一馬〜!!!;;」 「俺かよ!?;かじゅまって言うな!!;; 自業自得だろ?;なんとかしろよな、自分で(苦笑)」 「ひでぇ!;;」 「一馬つめた〜い(しくしく)」 「だーっ;;俺は知らないぞ!!;;(逃げ」 「何人に助けもとめてるの? 自業自得でしょ!!!」 良い従兄弟に良い親友1名撤回だね さてとどうしようかな? 「「ぎゃぁぁあああ〜!!!!!」」 END 終わっとけ(強制終了) このあとどうなったかはご想像にお任せします(笑) 結人verにある意味連結。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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